【脅威インテリジェンスレポート】サイバー脅威の現状を把握して、先手を打ちましょう!
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TeamT5 はJapan IT Weekに出展します

2024.03.25TeamT5 Media Center
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アジア太平洋地域でトップクラスのサイバー脅威インテリジェンスとエンドポイント検出応答 (EDR) ソリューションを提供する TeamT5 は、4月24日から26日開催のサイバーセキュリティイベント Japan IT Week にて、ソリューションを展示します。
世界中からサイバーセキュリティ関連の専門家が集まるこのイベントは、最先端のサイバーセキュリティ技術とソリューションを紹介する絶好のプラットフォームです。 TeamT5 では、脅威インテリジェンス プラットフォーム ThreatVision と持続的標的型攻撃(APT)検出ツール ThreatSonar など、最新のソリューションを紹介します。
私たちは、脅威インテリジェンスこそがサイバー防御の要であると考えています。
企業がサイバー攻撃を予測し、事前に防御戦略を展開できるよう、行動指向でローカライズされたインテリジェンスを提供します。 27~29番ブースにて、インテリジェンス主導のサイバー防御をご体験いただけることを心よりお待ちしております。

ソリューション

脅威インテリジェンスプラットフォーム‐ThreatVision

  • 最新の脅威情勢の把握 全世界で猛威を振るう最新の悪意のあるプログラムの分析と追跡を行っており、分析結果に基づいた脅威インテリジェンスレポートとIoCをご提供しています。 最新のネットワーク脅威情勢が把握できるので、リアルタイムでリスク状況を予測し、既知かつ潜在的な脅威を正確に判断しながら事前にサイバー防御を講じることが可能です。
  • 組織の意思決定 自組織に関係のある脅威のトレンドを把握し、サイバー戦略、投資判断に活かすことができます。
  • 脅威に対するリスク管理 攻撃者のTTPを収集、把握し、自組織を同様の攻撃から守れるかシミュレーションします。 攻撃に使われたIoC情報を収集、管理するので、セキュリティ製品の遮断リストとして活用できます。また、脆弱性情報を収集、分析するので、パッチ管理にも役立ちます。
詳細はこちら: ThreatVision

脅威ハンティングツール‐ThreatSonar

  • 脅威ハンティングによる事前防御 当社において最高水準のサイバーセキュリティ事前防御策である、APT(Advanced Persistent Threat)脅威ハンティングソリューションは、 自動展開、簡単な操作、異常の検出、そして悪意のある脅威を迅速に検出することが可能なので、攻撃が発生した場合の防御としても、速やかに対策を講じることができるように設計されています。また、エージェントのインストールが不要なため、手軽に導入、運用ができ、EDRとも併用できます。
  • 進入した脅威の迅速な検知 フォレンジック機能によりメモリー内に潜むAPTマルウェアを能動的に検知し、脅威レベルを5段階で判定します。
  • サイバーセキュリティ脅威の自動調査 インテリジェンス主導型の機能と自動調査機能によるアクティブ検出は、ハッカーが脅威を隠すために一般的に使用するTTP(戦術、技術、手順)に準拠しており、サイバーセキュリティインシデントの調査効率の向上を促進します。
詳細はこちら: ThreatSonar

概要

  • 会期: 2024年4月24日(水)~26日(金) 10:00~18:00(最終日のみ 17:00 終了)
  • 会場: 東京ビッグサイト 東ホール
  • ブース位置: 27~29
2024.03.25TeamT5 Media Center
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